12月28日 さいたま市立中央図書館

令和7年最後のPUSH講習会を開催しました。
さいたまPUSHが大変お世話になっている方々も見学にいらしてくださり、ボランティアさんの参加もあり、インストラクターデビューのルーキーもいて、実は盛りだくさんの一日になりました(内輪話ですけど)。

今日はとても活発に参加してくださる小学生たちがいました。
8月のブログでも触れましたが、「Kids Save Lives」という考え方はとても重要です。
子どもだって救命活動に参加できるんです。完璧なんて求められていません。できることをするんです。
知らないことはできませんよね。小さいころから講習会などで救命活動に触れることで、必要な時に必要な行動をとっさにとれるようになるのです。
「まだ胸骨圧迫なんて無理だから」と、体験の機会を閉ざさないでください。ぜひ小さなお子さんも一緒にご参加ください。

12月13日 大戸公民館

さいたま市中央区の大戸公民館主催の講座にお招きいただいて、講習会を行ってきました。
意識の高い近隣の住民の皆さんが集まって、とても熱心にトレーニングに取り組んでくださいました。

10年以上前に救命講習会に出たことのある方が、ずいぶん簡単になったと驚いていらっしゃいました。脈をみたり、気道確保をしたり、胸を押す深さは何センチと言われたり、やることが多くて難しくて、とてもできそうにないと思った記憶があるとのことでした。

PUSHなどの基本となる救命の考え方は5年ごとに見直しがされ、より効果的な救命ができるように改定されてきました。
一般市民に求められるただいまの考え方は、倒れている方の意識があるのか呼吸があるのかよくわからなければ、まずは119番通報とAEDを要請する。そしてとにかく胸骨圧迫をAEDか救急隊が来るまでひたすら続ける。胸を押してその方が反応したらやめればよいのですからね。とにかく押す!

PUSHの講習会に参加してくださればよく分かりますよ^^v